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プロフィール

<経歴>

  • 昭和38年 名古屋市生まれ
  • 昭和63年 日本大学医学部卒業
  • 名古屋市立大学病院第1内科学講座入局後、
        名古屋市立東市民病院第4内科副部長
        (現、東部医療センター)、
        旭労災病院第2呼吸器内科部長を歴任。

<資格・所属学会>

  • 医学博士
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本呼吸器学会専門医
  • 日本感染症学会専門医
  • 日本アレルギー学会会員
  • 日本医師会認定産業医

 

ごあいさつ

こじま内科小児科クリニックのホームページをご覧頂きまして、ありがとうございます。

皆様に親しまれるホームドクターとしてお役に立てますよう、「やさしく、親切、丁寧に、気安く来院でき、相談できる医院」を目指し努めてまいります。

今後とも、宜しくお願い致します。

お知らせ

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していくため、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただきたいと存じます。
尚、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
また、当院では、地域医療に貢献するため、転送電話の設置などを行い標榜診療時間外における電話応答体制を強化しております。急な病状の変化等ございましたら標榜診療時間外においてもご連絡ください。
TEL:052-841-9815まで
       
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の品質、安全性、安定供給体制の情報を定期的に収集、評価、解析し、その結果をふまえ安全に後発医薬品(ジェネリック医薬品)を使用すべく積極的に取り組んでおります。医薬品の供給が不足した場合、医薬品の処方等の変更等に対して十分な対応ができる体制を有しております。また医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、もし変更する場合には十分な説明をいたします。薬剤の一般的名称を記載する処方箋を交付するときには、医薬品の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を十分に説明いたします。

「地域包括診療加算に関するご案内」 当院では、

  1. 健康相談および予防接種に係る相談に応じております。
  2. 敷地内禁煙を実施しております。敷地内での喫煙はご遠慮ください。
  3. 介護保険制度の利用等にかかわる相談に応じております。
  4. 在宅医療を実施しております。また、地域医療包括診療加算を算定する患者さんからのお問い合わせには、24時間対応しております。
  5. 通院患者さんについて介護支援専門員、相談支援専門員からの相談に適切に対応することが可能です。
  6. 患者さんの状態に応じ、28日以上の長期処方、リフィル処方箋の発行が可能です。(なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは、患者さんの病状に応じて、担当医が判断いたします。)
当院は「かかりつけ医」として、次のような取り組みを行っております
  1. 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関する相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介いたします。
  2. 保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
  3. 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
  4. 日本医師会かかりつけ医機能研修制度 応用研修会を終了しております。
  5. あいち医療情報ネットを利用すれば、かかりつけ医機能を有する医療機関等が検索可能です。
  6.  
「医療DX推進体制整備加算に関するご案内」 当院は
  1. オンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い医療を提供するために他医療機関の受診歴、薬剤情報、検診結果などの情報を診察室等で取得・活用し診療を行っております。
  2. マイナ保険証の利用促進等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  3. 電子処方箋の発行・電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを実践しています。(経過措置:令和7年9月30日まで)
  4. 訪問診療において、以下の関連機関とICTツール(はち丸ネットワーク)を活用して、患者様の医療・ケアに関わる情報を共有しています。
関連機関:昭和・瑞穂訪問看護ステーション、昭和・瑞穂ケアマネージメントセンター
こじま内科小児科クリニック 院長

診療案内
診察科目

 当院では、お子様からご高齢の方まで、内科・小児科、全般を幅広く診療しております。 往診及び在宅医療も受け付けております。
 特に、風邪や気管支炎・肺炎などの呼吸器感染症、ゼンソク、アレルギー性鼻炎、睡眠時無呼吸症候群の診断と治療に専門性をもって対応しております。
また、漢方治療やインフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン等の各種予防接種、ニコチンパッチ使用した禁煙外来などの予防医療にも力を入れております。 お気軽にご相談下さい。
 更に皆様方にご安心いただける様、より高度な治療や精密検査が必要な場合には、インフォームドコンセント(充分な説明と同意)の上、専門病院をご紹介しております。

 

 



吐いた息に含まれる一酸化窒素(NO)の濃度を測定して気道の炎症状態を評価する、新しいぜんそくの診断方法です。 炎症の程度が分かれば、それに応じて薬の投与量を増減することも可能なため、治療の効率化にもつながります。





ぜんそくだと濃度が上昇!
気道に好酸球性の炎症が起きると気道上皮で誘導型一酸化窒素合成酵素(iNOS)というNOを作る酵素が増えます。 そこで、吐いた息のNO濃度を測れば、結果的にぜんそくの程度が分かる仕組みです。


更に詳細は、こちらのページをご覧ください
 

メタボ(内臓脂肪症候群)とは?

睡眠中に何度も呼吸が止まり、ぐっすり眠ることができない病気です。潜在患者は人口の1~2%といわれており、放っておくと高血圧となり、狭心症や心筋梗塞、脳卒中にかかりやすくなるといわれています。また、日中の眠気などから仕事に支障をきたしたり、居眠り運転による事故を引き起こす危険性があります。



もし、以上の症状がいくつもあてはまるようでしたら、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあります。ご自宅で簡単に行える「終夜睡眠ポリグラフィー検査(簡易検査)」がございますので、一度お試し下さい。

 

国内の診断基準(40歳~74歳対象)

2006年4月から禁煙治療が保険適用となりました。今すぐ禁煙をしようと考えており、 一定の条件を満たした喫煙者なら、禁煙治療を受けることができます。
対象患者の要件が緩和され、若い人でも禁煙がしやすくなりました。

治療内容
初回、2週間後、4週間後、8週間後、12週間後と、5回の診療を行う、3ヶ月のコースです。
禁煙補助薬であるニコチンパッチを使用します。

禁煙治療に失敗された方でも、前回の初診日より1年以上経過していれば、再度 保険での治療が可能となり、再チャレンジできます。
詳しくはこちら

治療費用
3ヶ月間 禁煙補助薬料込みで、保険3割の方の自己負担が、1万8千円です。
 
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